背面パネル付きTV台(ディスプレイ棚)を作る
今まで使っていた低いTV台の上に、大画面テレビの背面を囲うディスプレイ棚をDIYしました。両サイドに小物を飾れる収納棚を設け、背面には石積み風の壁紙を貼り、さらにLEDのバックライトを仕込んだ、テレビ周りが一気に映える一台です。
作成前
もともとは低めのTV台にテレビを直置きしていた状態。背面の壁がさびしいので、ここを囲う棚を作っていきます。
材料と加工
材料は木目の化粧パネルと、背面に貼る石積み風の壁紙。床に広げてサイズを見ていきます。
インパクトドライバーで穴あけとビス留め。パネルを必要な寸法にカットして組んでいきます。
側板と天板でコの字の枠を組んでいきます。
切り口が見えないように、パネルの縁に縁材を取り付けます。
サイド収納棚の組み立て
両サイドに付ける収納棚のパーツを用意。
仕切りを入れた箱状に組んで、小物を並べられる棚にします。
仕切りを立て、背面には石積み風の壁紙を貼っていきます。
石積み風の壁紙のアップ。これだけで雰囲気がぐっと出ます。
組み上げ・設置
両サイドの棚と中央の石積み背面パネルを組み上げて、本体がほぼ完成。
既存のTV台の上にそのまま乗せて設置。テレビを入れる前でもうしっかり形になりました。
完成
テレビを設置し、上部にはサウンドバーもセット。背面のLEDバックライトを点灯すると、石積みの壁とテレビが浮かび上がってとても良い雰囲気です。
大画面もばっちり収まって、日常使いも快適。
部屋を暗くすると、LEDのバックライトがぐっと引き立ちます。色も変えられます。
LEDを青にした状態。テレビ周りが一気に映える空間になりました(^^)/
現在施工する場合の注意
テレビ・棚・サウンドバーの重さと重心を確認し、転倒や落下を防ぐ固定方法を検討してください。壁への固定、配線、LED照明の電源は製品の説明書に従い、配線を挟み込んだり熱がこもる場所へ置いたりしません。屋内配線の変更は有資格者へ依頼します。
まとめ
本記事は背面パネル付きTV台を作った過去の施工記録です。現在同様の設置を行う場合は、意匠だけでなく荷重・転倒・電気設備の安全性を優先します。