ワンバイ材・ツーバイ材のサイズ早見表|呼び方と実寸の確認

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ワンバイ材・ツーバイ材は、呼び方の数字と実際の断面寸法が一致しません。設計やカットを始める前に、厚み・幅・長さを実測し、購入する店舗やメーカーの表示も確認しましょう。

呼び寸法と実寸は違う

「1×4」「2×4」の数字は規格上の呼び方です。流通する木材は乾燥・仕上げ後の寸法になるため、呼び寸法より実寸が小さくなります。DIYで図面を書くときは、呼び名ではなく購入する材の実寸を基準にします。

ワンバイ材(厚み約19mm)の目安

呼び名実寸の目安(厚み×幅)よく使う場面
1×2約19×38mm細い枠、見切り材
1×3約19×63mm小物の側板、細い棚板
1×4約19×89mm棚板、すのこ、簡単なフェンス
1×6約19×140mm幅のある棚板、天板の一部
1×8約19×184mm広めの棚板、面材
1×10約19×235mm幅の広い板が必要な部分

ツーバイ材(厚み約38mm)の目安

呼び名実寸の目安(厚み×幅)よく使う場面
2×2約38×38mm小型の脚、枠組み
2×3約38×63mm軽い構造の補強、枠
2×4約38×89mm棚の骨組み、テーブル脚、壁面の下地
2×6約38×140mm強度が必要な枠や梁の補助
2×8約38×184mm大きめの構造材
2×10約38×235mm幅と強度が必要な部材

購入前に確認すること

  1. 必要な完成寸法:板の厚みを含めて図面を作り、実寸で必要本数を計算します。
  2. 長さ:6フィート、8フィートなどの表記は目安です。車載・搬入経路・カット代も確認します。
  3. 木材の状態:反り、ねじれ、割れ、節の位置を見て、用途に合う材を選びます。
  4. 余裕:切断時の誤差や木口の仕上げを考え、必要寸法ぴったりではなく少し余裕を持たせます。

切断・組み立ての安全上の注意

切断する前に、購入した木材を実測してから墨線を引きます。材は必ず安定した台やクランプで固定し、丸ノコなどの電動工具を使うときは保護メガネ・防じん対策を行ってください。反りや割れが大きい材、濡れた材は無理に加工せず、用途を見直します。

まとめ

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